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生きたままの熊から
(以下引用)
2012年2月7日、漢方薬の「熊胆(ゆうたん)」を製造するため、生きたままの熊から原料となる胆汁(たんじゅう)を採取するやり方が残忍だとして問題 視される中、熊胆の中国最大手メーカーが上場を申請したことで、ネットユーザーから反発の声が上がっている。北京晨報が伝えた。
非難の的になっているのは熊胆の中国最大手メーカー「福建帰真堂」(福建省)。中国版ナスダック「創業板(ベンチャー・ボード)」に上場を申請したところ、ネットユーザーから「残忍な企業を上場させるな」と反発の声が噴出している。
その残忍な方法とは、狭い檻(おり)に閉じ込めた熊を生きたままの状態で胆のうにカテーテルを突き刺し、熊胆の原料となる胆汁を採取するというもの。熊が受ける苦痛は計り知れず、動物愛護団体などから批判を浴びている。
これに対し、同社は「わが社は熊が苦痛を感じない方法をとっている。胆汁を採取する時間は5~8秒。人間でいえば献血をするのと同じ」だと反論。現在は経 営する「熊農場」で胆汁採取用の熊を約400頭飼育しているが、調達した資金でこれを3倍の規模に拡大する計画を立てている。